Spotifyの埋め込み共有がそのままできるのかな? ちょっと試してみよう。 最近聴いてます。

最近買ったイヤフォンのSoundpeatsのPearlClip Proがかなりいい。

イヤーカフ型で密閉されてないタイプで、ながら聞きに使うのに適したイヤフォンなんだけど、価格と性能(機能性)のバランスがちょうどいい。

具体的には、電池持ち(公称6時間)と装着したときの異物感の少なさや、接続等の安定性が良い感じ。用途としては、音楽を聴くのではなく、動画視聴や、ライブ配信の視聴、Podcastsを聴くのに向いている。

Kickでちょっと配信してみたけど、感覚的にはTwitchとあんまり変わらないなあと改めて思った。Wave XLRの設定リセットされて、適当に戻したんだけど、マイク音量がデカくなった関係でゲーム音量小さかったから次直したい。

完全メシのUFO、流石に味がちょっと……で思ってたよりはだいぶがっかりした。UFOの味でこのサイズで完全メシだったら食生活で大事なポジションに入れたような気はするけど、正直このお味は無理です……。

Chromeの機能拡張の話。(実際にはVivaldiで使っているが)

配信を視聴することが多いので、それに適したものとして「Advanced Audio Equalizer」を使い始めた。

viiny.com/marketpla…

大事なのはコンプレッサーの機能で、音量が過度に小さい、あるいは、バランスがイマイチな配信でもそれなりによく聞こえる。EQやリバーブはほぼ使っていない。

ElgatoのWave Link通してオーディオフィルターのプラグイン通して〜とやるよりも簡単でいい。またYouTube用の機能拡張とかと違って全サイトで使えるのも便利なのでこれにした。

現状は無料で使っていて何も不満がないが、今後のために$10の年間ライセンスを1年だけでも課金してみようかな。

テーマを変えてデザインを変更したり、長文をサマリでカットするようにしたりした。

まあまあ見やすくなったかな?

Micro.blogのサービスの流儀に従って、今後はタイトルなしで書くようにしようと思う。

結論から書かないと読みづらそうで、書き方にも慣れが必要そう。

macOS版のWave Linkは機能はいいんだけど、安定性だけがちょっと物足りないんだよね。ときどき再起動を余儀なくされるし、そのとき音が出ていたアプリを掴んじゃうのか、再起動しようとしても上がってこなくなったりとか……。

OSごと再起動すればどんな状態になっても当然復活するけど、もうちょい穏当な復帰方法が欲しい。

Micro.blog、Web版のエディタがmacOSだと日本語入力と相性が悪いのか、入力が若干困難(変換→確定操作を改行入力だと誤解する)なので、macOS向けのアプリから記事を書いている。

まあ別に困らないのでいいかなと……。あと、どっちかというとiPhoneから書くことも増えそうな気はしている。使い勝手が気楽だし、週に何度か更新できるといいな。

ElgatoのWave Linkの2.0が出た。macOS Sequoiaでは2.0のbetaじゃないと若干動きがおかしかったので、そちらに変えてはいたけれども、今回が正式版。

正式版ではマイクの新しいノイズリダクション機能が追加されているので、試してみたいと思っている。

Wave LinkはStream Deck+やWave XLRというハードにライセンスがついてくる形式なので、普通の人はあまり使わないと思うが、Stream Deck+との組み合わせだとなかなか便利。

一通りの古い記事の移植が終わったー。なかなか簡単でいいですね。タイトルを基本付けないスタイルも慣れたら気楽に書けていいかも。

あとはドメインの切り替えをやって、これをoeight.spaceにしますか……。

とりあえず一旦はブログにある古い記事の移植をやってみるか……。

micro.blogを始めてみることにした。 詳しいことはよくわからないので、使いながら理解していくことになりそう。

これまでの 公式サイトのブログ部分だけを置き換えるべきなのか、全部置き換えるべきなのかはまだ分からない。

ディアブロ4のクロスプログレッションについての話

Xbox版のDiablo 4をプレイしていて、ベッドでも出来たらな〜と思うようになってきた。

リモートプレイ機能でiPhoneやSteam Deckでプレイしてみるものの、家庭のネットワークの問題もあるのか(5GHz帯の802.11acではあるが、WiFi6とかではない)、たまに画質がちょっと荒くなったり、操作がうまくいかなかったりする。

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今どきのMinecraftではOptiFineは使わないらしい(?)

Steam DeckにWindowsを入れてMinecraft RTXを試してみたものの、流石に重くて、影MODの方が軽いのがあるからというので、古いMacでJava版Minecraftに影MODを入れてみたりしたが、当然こちらもハードが古すぎて重くて……。

などとやっているうちに、Steam DeckにJava版を入れて影MODやってみたらどうなるんだろう、と思ってPrism Launcherを試していた。

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MacでJava版のMinecraftに影modを導入してみよう

この記事は古いものです。今はこのやり方は推奨しません。Prism Launcherとかを使う方が楽です。

Macでは遊べるMinecraftはJava版である。

……Apple SilliconのMacだとiOSアプリも(対応させていれば?)使えるそうなので、もしかすると統合版(Bedrock Edition)も動くのかもしれないが、自分はまだx64のMacを使用しているので、Java版のMinecraftを前提とする

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Minecraftの統合版(Bedrock Edition)で、CS機から任意の専用サーバー(個人サーバー)に接続する方法

雑に書いてるので分かりにくいかと、すみません。

XboxやSwitchでの現行のマインクラフトは統合版(Bedrock Edition)である(かつてはXbox One版とSwitch版のそれぞれ専用版があった)。

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Steam Deckを使う上で知っておきたいmicro SDカードのあれこれ

Steam Deckに限らずSwitchでもSDカードは使用すると思いますが、これまたあんまり知られてなくて「どこどこのメーカーがいいらしい」みたいな情報で買ってる人が沢山いるっぽいので。いわゆる初心者向けガイド記事になります。

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Steam Deckにおけるシェーダーキャッシュ等の削除あるいはmicro SDカードへの移動について

Steam Deckを、64GB eMMCモデルに512GBのmicroSDカードの組み合わせで使用していて、現時点ではあまり必要性を感じていないのですが、シェーダーキャッシュの削除の方法を将来に備えて一応調べておいたので覚書としてメモっておきます。

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Steam DeckでのMetroシリーズの日本語化について

Metroシリーズという、ウクライナの4A Gamesという会社が作成しているストーリー重視なFPSゲームがあります。

(S.T.A.L.K.R.シリーズを開発した会社GSC Game Worldの元従業員が設立した会社だそうです)

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Steam Deckで日本語表示に問題があるタイトルへの対策

12月17日より日本でも販売が行われるようになった、Steam Deckでゲームをプレイするとき、互換性確認済みタイトルであるにもかかわらず、日本語の表示に問題がある場合があります。

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