文体はパクっても仕方ないけど、俺の小説を俺の代わりに書いてくれるのは助かるな……。

Claudeの出力スタイルの変更機能は全然使ってなくて、カスタムスタイルを昼に試してみたんだけど、「サンプルの文章あったらそれで分析するよ」って書いてあったから自分の小説食わせて作成できた。

試しに短編小説書かせてみたら、かなり自分の文体(食わせた小説当時)でしたね。ちょっと文芸的すぎる感じだったけど(基本的にClaudeの文体が文学的なニュアンスあるのでそっちによっちゃうのは仕方ない)。

古いUIでの解説だけどこんな感じです。

Claudeのスタイル設定機能の使い方 zenn.dev/shirochan…

web検索来たと思ったけど、あれってちょうどVPN繋いでたせいでは? って今気づいた