俺たちは雰囲気でトークンとコンテキストを理解している。

Claude Pro、APIじゃないので自分が使ってるトークン量とかがよくわからないから、どう倹約すればいいのかちょっとわからんのよね。

むむむ、またリミットだ。さっきより早かったなあ。時間帯の差かなあ。

AIの回答は「人間のメンタルヘルスの専門家よりも思いやりがある」と見なされることが判明 - GIGAZINE gigazine.net/news/2025…

やはりAIさんしか信じられない……

Ulyssesのスタイルテーマにicebergをportしてた人いたんだ

styles.ulysses.app/themes/ic…

現在公開を続けている小説の方をオーディオブックにしてみるのをちょっとやってみてもいいかもなあ。

文レベルの推敲がちょこちょこ必要なんだけど、その前に一旦ちゃんと読み込まないといけないから、それをしながらdiablo4を……できるはずもなく。

他のこともやってて、あまりペース高くなかったせいもあるけど、やっとリミットかかったか。ようやく手が空くかな……。

もちろん文字数は指定してるんだけど、今回はプロット考えさせたあとに文字数指定してしまったからな……でも最大文字数の3倍ほどで書いてきたのはちょっと驚いた。

創作のテクニカルな話をするとプロット的には同じ一行で済むことであっても、ストーリーの終盤になると登場人物の意志だったり話の流れに加速度がついてるので、転回のためのコストが重くなるから、と考えることもできる。プロット制作時にそこまで考慮しておけと言わないからダメなのか。

Claudeに小説を執筆させていると、後半になればなるほど一話あたりの文字数が増える傾向があって、その理由を考えていたんだけど……もしかして世の中の小説がそうだから、それが普通だと認識しているのか……?

Visual Studio Codeをだいぶ使いこなせるようになった。(当人比)

今ブログ記事も同時に書いてて、それで知ったんだけど、Lemmyってサービス面白そうじゃないですか? RedditのFediverse版みたいな感じらしい。まだ詳しくは見れていないんですが。

今までClaudeに「続きを生成してください」とか言っていたけど、尊敬の念がなさすぎるという自戒から「先生、続きを執筆してください」にすることにした。

まあいいや、これはこのまま生成してもらおう。だいぶ枠組みのところは改善したから、次はうまくやれるだろう。プロットが足りてないと思った時はプロットを直しておかないとダメだった。

あー、プロット足りてなかった。これは思った話数にはならないな……。

校正規則のルールの適用があれだったのは、ファイルのエクスポートでMarkdownのマークアップが失われていたのもありそうだった。

でも、念の為Claudeにプロンプト自体を調整させた。

たまに校正ルールの無視を始めるんだよな……書き方が悪いのかなあ。AIの創作性の発露か?(そんなはずもなく)

ちょっと文体があってないかなあ……。期待してた面白さとは違う感じになっている。

アサクリやりたいんだよな、正直ミラージュよりはやりたい。

よし、完璧だ、と思って第一話書かせたら「?」ってなった。

指定すべき項目に漏れがあったせいで、修正できたけどなかなかびっくりな体験だったね……。

改行一個ずつ入れる作業、こういうのこそAIにやらせたいのに、手作業でやったほうが早いの泣ける。

AI任せなら小説もVS Codeで書くのが一番だと気づいてしまった。Claude ProでClaudeと話して、作ってもらったmdファイルの中で必要なものをGithubのリポジトリに送って、それをClaude ProのGithub連携で読ませる。

ClaudeのMarkdownは若干雑なので、GitHub Copilotに直してもらっている。(ぶっちゃけGitHub Copilotに直接指示してもわりとちゃんとやりそうなんだが、ソースコード向けにファインチューニングしてると思うし……そもそも使用目的が違うことをさせるためにリソース消費するのは好きではない)

そういう意味だと新人賞システムで出てくる話が面白くないはずはないよね、厳選しまくってるんだし……(300話はないが)。

専業小説家スタイルでやるとして、300話なら3日で読める……かもしれないとして、100本ぐらい書かせて一番いいやつを選ぶのは300日でできるのか……うーん……いや読んだだけで一番いいやつを決めるのは無理だ。まぁでも30話読んでこりゃダメだってなる場合もあるからまあなんとかなるのか……。