Internal Serverエラーでまくり……あーClaudeくんが息しなくなった……(アプリ立ち上げなおしたらClaude will return soonに)

物語としては非常に面白いけど、なぜAIがストーリーテリングしてしまうのか、それがわからない。小説を書けというからストーリーテリングしてしまうのか、自分の手法が影響しているのか……話を進めずに滞留させる技術を求めるには何をすればいいんだ。日常系とか、のんびり生活系のプロットを作らせればいいのか。

ありきたりなモチーフなのはいいんだけど、ありきたりなやつにもいくつかパターンがあるだろうに……まあでもここはプロット時点で叩くべきなのか……

んんー。AI、指示しないと同じモチーフをよく出してくるイメージあるな。作品ジャンルが違っても同じ要素出してくるから「またそれ?」ってなる

全話渡してるかどうか関係ない部分だから謎ではある

ちょっと破綻が見えてきた……やっぱ全話渡せなくなると急に精度が下がる印象あるなあ。

今書いてもらってる小説、とても面白いと思います。技法としては高度ではないんだけど、こういう組み合わせは外すのがむしろ難しいんだよな。

Micro.blogで連続してポストすると、ActivityPubとかと連携する時にポストの順番が変わることあることに今気づいた。

AIは物語を完成させようとする癖が強いんですよね。まだそこかぁって感じ。

AIがやりやすい話とそうじゃない話がだいぶ見えてきた。

AIにDiablo4のバトルパス進めといてほしい

何日も前にやってて形にはなってたんだけど、公開するとしたらカクヨムだけどカクヨムはもう2作同時連載だからさぁ……ってなっててちょっと止めてたやつの作業してます。

既存のものを見たら分かりそうではあるか。

AIは細かな日本語の記法処理的なことをやらせようとするとかなりビミョーになる傾向があるな……日本語で扱ってくれって指示してもなんかいまいち。

ZedでもやはりLintが必要だけど、なんかむずそうなんですよね……。

こういうの助かるんだよなあ。達人なら一瞬でできるんだろうけど

ううーん、今作ってる小説、どうしてもうまくいかない。 主人公がそもそもこの話に向いてないんじゃないかなあ。一旦ここで放棄して、また今度企画からやりなおそう。

今の小説書き始めてから、Github Copilotが「責任あるAI(Responsive AIのこの訳なんか違和感ある)サービスとして回答できません。別のプロンプトを使用してください」みたいなこと返してくるようになって、GPT-4oにすると通るんだよな……元々Copilotを使うのは正しくない気がするから、別のソリューションに移行したい気持ちもある。

小説執筆・編集向けのAIサポートのあるエディタが欲しい。予測入力とかは基本使わなくて、「これこうして」「わかりました」を高速にやってくれるとありがたい。(といいつつ、diffを求めたり、世代管理をgitでやってしまうどっちつかずな自分が悪いのはある)

あれ? これアレ読めてなかった……アレを読めてないときに企画書前提だとこの文体になるのか……アレいらんか?

でも現段階でできてる原稿、文体も小気味よいし、これを捨てるのが惜しすぎる……でも捨てるしかないんだよな。

AIがようやく伏線管理についての資料を作り始めた。これでなんとかなるだろう……(中身はちゃんとチェックしないけど)。

一部だけちょっと書いた話だけど、論理的な思考をするときにあの要素は邪魔だから、ここまでは純粋なLLMにやらせたほうがいいんだな。

また進行がおかしくなったので、詳細プロットをさらにリライトさせている……また一話から書き直しだからあとは明日だろうなあ。

LLMに長いミステリーを書かせるのすごいむずそう。

かしげた を かたむけた の間違いだと思ったのはわかるけど、

会話文を段落に独立させるだけの処理でなぜ校正をしようと思ったのか、それがわからない。

LLMに小説書かせるのって簡単だなあと基本的には思うんだけど、小説を読んだことも書いたこともない人が書かせようとしたら細かい文章チェックだけですごい時間かかるのか。

俺と私と僕がごちゃるのも普通にある。

異世界ものとかを書かせると露骨に面白いのが、王様が「あなたは〜」とか一般人みたいな主人公に言うんだよね。あと父親が「君は」って呼ぶとかもあるか。おそらく王様は高度な教育を受けていて、丁寧な言葉遣いをしているので、ストレートに日本語に訳すと「あなた」になるんだと思う。