試しにREADMEを作り直させたけどやばー、もうエディタすら開かなくても良くなった(確認はしろ)

MCP ServerとしてClaude Codeをちょっと試しに動かしてみた。小説執筆用にはFilesystem MCP Server入れときたいのでこれからやります。

とりま仕事終わったらMCPでClaude Code使うやつ設定しよう、それでGithub Copilot Proをなくして、ChatGPT Proを一旦切って、それで30ドル……残り50ドルどうしよう。

Claude MAX! でもこんなにはいらないはずなんだよ……。どこからこのお金捻出すればいいんだ。

年間契約のClaude Proがさらに安くなりました。そしてMAX……いいだろう、一月だけ契約する。

今のClaude Proだと小説執筆でミスると辛いんだよね……指示をミスると、というか明確性が足りないとプロットの先取りとかしてストーリーをあっさり崩壊させるんだけど、そうなった時に出し直すのが辛い。

Claude Proの上位プランを契約したいけどMAX 5xは流石に個人には厳しいなあ……

Claude Desktop、「予期せぬ容量制限によりClaudeは現在応答できません。しばらくしてから……」が昨日・今日とよく出るなあ。

Raycastから触ってみるだけじゃなくて、OpenRouterから無料で使えるLlama 4 Maverickで小説生成をちょっと試してみたけど、Gemini 2.0 FlashとかChatGPT-4oクラスかなあ……という感触を得た。

と思ったけどScoutもMaverickも17Bでエポック数の違いか……

Llama 4がだいぶ良さそうだから試してみたいんだよな……ScoutなんかはRaycastみたいに応答速度求められるタイプのワークロードに向いてそうなんだけど。

あれ? なんか使ってるうちにいつの間にかAIの反応が日本語になってきたぞ

Extension作ってみてから考えるか……でもまあ多言語対応されてから、のような気はするなあ。

Raycast Pro、日本語での利用だとだいぶクセはあるけど、それでもこれはかなり良さげかもしれないなあ……。

正規ユーザーがいつもと違うデバイスでログインしてしまってすまんな……。

Instagramから「最近使ってるデバイスとは違うデバイスからの不審なログインがあったぞ」ってメール届いて、

「あなた自身が実行したものであれば、特定のセキュリティ設定とアカウント設定に数日間アクセスできなくなります。これらの設定には過去にログイン済みのデバイスから引き続きアクセスできます」

って書かれてて、システムの狙いは理解できるけど言ってることやばくて笑ってる。

小説の設定資料が徐々にYAMLになっていく……。

まだDiablo4やってるけど、小説の方のやりたいことが進まないな……。Twitchの配信ってRSSみたいなのあるんだろうか……。

AIに毎回プロンプトでこう指示してくれよ、という面倒臭いことを要求されて、それに対応するためにはプロットのデータ形式を変えてスクリプトかなんかで都度のプロンプトを作るしかないとなったでござるの巻。明日やるか……。

さっきモデル名間違えたなあ、と思ったけど「俺は悪くない!」したかっただけです。流石に悪くないと思うんですけども。

OpenAIのモデル名、「GPT-4o mini」とか「Open AI o3-mini」とか紛らわしすぎる名称なんとかしてほしい。

ちなみに今度は「OpenAI o4-mini」が出るらしい。嫌がらせかな?

現状はoが前につくのはリーズニングモデルで、後ろにつくのは4oしかないはず。GPT-4系列のGPT-4 Turboのリネームだったっけ、最適化版だっけ?

割とマジで4o-miniになんの問題が解けるんだよという疑問はある。ファイル名変換のコマンド組み立てたり、コマンドのオプション探してくるぐらいならいいんだろうけど。

GPT-4o CopilotがGPT-4o miniベースらしいので、多分それがベースモデルでは? というのがChatGPTの推測だった。まあ4oがプレミアム扱いだしなぁ……嫌だなあ、4o miniと話すなんて人間のすることじゃないよ……(LLM差別)。

しかし、Claude 3.7 SonnetがGPT-4oと同じ1倍で、Extended Thinkingで1.25倍なのにGPT-4.5が50倍なの本当に笑う。何を考えてリリースしたんだろう4.5……。Gemini 2.5 Proがどうなるか楽しみですね。

元々(自分が入った時には)プレミアムリクエストは制限あったような気はするけど……いやどうだったかな。当時はClaude 3.7 Sonnet追加されたばかりだったし。