Category: Microposts
あー違うのかな、なんかよくわからん応答の返し方してそれでMCP側でアプリ的にエラーになって終わってるとかありそう。順次書き直してくださいで1話で打ち切られて、今度は2-4話まで処理できてるけどこの指示の仕方だと1話で返してくるのClaudeは良くやるからな
出力トークンの限界なのかただのエラー落ちなのかわからんけどたまに中断されてチャット画面の前に戻ることあるな……ローカルファイルを弄ってるから処理はそのまま残ってるけど。(変なところでは終わってないから出力トークンかコンテキスト制限かな? Extended Thinkingならもっといけるはずだけどなあ)
そもそもデスクトップアプリで追加できるナレッジの量変わってないからコンテキストサイズは増えてるようで増えてなさそう(かナレッジにはまだ適用されてない)。
自分は小説ごとにフォルダを作って、さらにその上のフォルダをgitリポジトリにしているんだけど、Filesystem MCP Serverには特定のフォルダ(つまり特定の作品)の下だけ見せるようにしてClaudeから操作させることで、エディタはチェックしてちょっと直してgitリポジトリに反映したりするだけのものとなった。(この編集方式だと変更点はdiffで見るのがいいので、エディタがないと流石に辛いが)
とりま仕事終わったらMCPでClaude Code使うやつ設定しよう、それでGithub Copilot Proをなくして、ChatGPT Proを一旦切って、それで30ドル……残り50ドルどうしよう。
今のClaude Proだと小説執筆でミスると辛いんだよね……指示をミスると、というか明確性が足りないとプロットの先取りとかしてストーリーをあっさり崩壊させるんだけど、そうなった時に出し直すのが辛い。
Raycastから触ってみるだけじゃなくて、OpenRouterから無料で使えるLlama 4 Maverickで小説生成をちょっと試してみたけど、Gemini 2.0 FlashとかChatGPT-4oクラスかなあ……という感触を得た。
Instagramから「最近使ってるデバイスとは違うデバイスからの不審なログインがあったぞ」ってメール届いて、
「あなた自身が実行したものであれば、特定のセキュリティ設定とアカウント設定に数日間アクセスできなくなります。これらの設定には過去にログイン済みのデバイスから引き続きアクセスできます」
って書かれてて、システムの狙いは理解できるけど言ってることやばくて笑ってる。