気になるApple IntelligenceとChatGPTの連携について
Apple Intelligence、ChatGPTと繋ぐところは完全なオプトイン方式なのね。
MacもiPhoneもApple Intelligenceの設定の一部としてメニューの奥の方に存在している(Apple Intelligenceの言語モデルやPlaygroundアプリのダウンロードが終わるまでは出てこないと思う)。
ちょっと訳の問題があって分かりにくいけど、(おそらく)Apple Accountで使用するか、ChatGPTのアカウントで利用するか……という意図の選択肢が出てくる。
Apple Accountのみで、ChatGPTのアカウントではサインインしない場合は、Appleの中継レイヤーを挟むのでプライバシーが高めなのと、Open AIでオプトアウト設定をしなくても入力データはモデルの改善のために学習されない。
……といっても、後者については、Open AIは「APIからの利用の場合は入力データはモデルの学習に使わない」というサービス仕様になっているので、それは普通。
んで、ChatGPTのアカウントを利用する場合はChatGPT Plusとかに入ってる場合は当然そっちが使える。
自分の場合はすでにChatGPT Plusに入ってて試しにくかったからやってないんだけど……Apple Accountからの利用のみでもChatGPT Plusにアップグレードボタンが出るっぽい。
これはChatGPTに登録されてアカウントを持つということなのか、Appleが中継してOpen AIのアカウントなしのまま支払いをやってくれるのかがわからないな。
(ちなみにPlusで「3,000円」と表示が出たのでAppleはマージン取らないことにしたっぽい……いや提携だからその分はOpen AIが負担している可能性もあるが……)
まあ普通に考えればChatGPTのアカウント作るってことなんだろうけど……。Appleでサインインみたいな形でSSOになるだろうからその辺の細かい部分は分かりにくくはある。
(てかChatGPTでアカウント持ってても、入力データの利用が嫌なら設定でオプトアウトすればいいことではある。個人情報については多めにOpen AIに渡ることになるけど、そこはもうこだわりの世界でしょう)
てな感じでしたね。早く連携させて使ってみたいのになぜこんな記事を書いているのだ……。