The Elder Scrolls Onlineを始めた

2023-11-16 00:23:03

2023年11月15日から、The Elder Scrolls Online(以下、TESO)の、PS5やXbox向けの日本語版サービスが提供されるようになった。

※16日からゲームパスに追加されることになったので、基本パッケージはゲームパス会員なら不要になった。また全DLC入りのパックも20%引きになる。

というわけで、プレイしてみて分かったこととかを多少書いてみるつもり。(配信でもやるつもりだけど、文書としてメモを残しておくのも意味がありそうなので)

TESOはサービス期間がかなり長いゲーム(2014年4月開始)なので、長く続いたMMORPGらしく構成やら何やら複雑になっているので、まず前提の理解から。

Xbox版のパッケージ構成は、「The Elder Scrolls Online」という名前の基本パッケージ(TESOベースゲームと最初のDLCのMorrowindの組み合わせ。ベースゲームのみのもあるが今は購入できない、なぜかクラウドプレイは可能になっているが……)で、これが2600円。

TESOは基本的なプレイに月額料金はかからないシステムに変更されたので、最小構成ならこれだけでプレイできるが、Morrowindより後に追加された6種類のDLCで追加されたコンテンツがある。

というわけで、最新のDLCまで全部込みのパックとして、「The Elder Scrolls Online Collection: Necrom」とそれに特典が付属している「The Elder Scrolls Online Deluxe Collection: Necrom」が販売されている。

価格は前者が8,750円で後者が9,900円となっている。

後者の特典内容は公式ストアによれば以下の通り。

  • 過去の全チャプターのCollector’s Edition/Deluxeアイテム(過去のチャプターの予約/早期購入におけるゲーム内アイテムを除く)
  • 騎乗動物「庵の従者」
  • ペット「暗号の目のポケットウォッチャー」
  • 記念品「闇の淑女のヘッドレスト」
  • 衣装スタイル「知識喰らいの鎧」
  • 感情表現「よりかかる/座る/立つ学者」

ただ、DLCについてはこのDLC込みパックを買う他に、もう一つのプレイ方法があって、それがESO Plusという月額1,980円の課金プラン。

これに加入することでDLCが全部利用できる……だけではなく、さまざまな特典がプラスされる。公式ストアによれば以下の通り。

  • すべての DLC ゲーム パックへのフル アクセス — 新しいゾーン、クエスト、ダンジョン、その他いろいろ!
  • ゲーム内クラウン ストアで使用できるクラウンの付与 (1650/月)
  • クラウン ストアでのメンバー限定サービスや特典
  • クラフト バッグを使用した、生産材料の容量無制限ストレージ
  • アカウントのバンク スペース 2 倍
  • 獲得経験値、クラフティングの成長、ボーナスのゴールド、特性研究レートの 10% 加算
  • 自宅に設置できる家具とコレクションのスペースが 2 倍
  • 変性クリスタル所持の通貨上限が 2 倍
  • 装備を染色できる独占的能力

2023-11-17追記 公式サイトを見たら、すべてのDLCではなく「ゲーム内クラウンストアで購入できるすべてのDLC」だった。これがどういう違いかと言うと、2023年6月6日に出たばかりのNecrom DLCはゲーム内クラウンストアではまだ売られていないため、含まれない。

つまり、Necromの内容を今すぐプレイしたければ、DLC全部入りパックを買ったほうがいいっぽい。公式サイトは以下のURL。

https://www.elderscrollsonline.com/ja/esoplus

ちなみに、Necromがいつゲーム内クラウンストアで買えるDLCになるのかが気になると思うのだが、基本的には毎年、新チャプターが実装されて、新チャプターの実装時点でそれまでのコンテンツがゲーム内クラウンストアで買えるようになる、のが通例らしい。

ここまでが追記した内容。

まず、ゲーム内通貨が30日ごとに1,650クラウン貰える。現状、ストアの販売価格では1,500クラウンで2,000円なので、普通に通貨を買うより結構お得(大量購入で安くなるが21,000クラウンで19,800円なので1円1クラウンよりちょい安いぐらい)。

その他諸々特典があるが、プレイを始めてみてすぐに「これよさそうだな……」と思った特典が「生産系材料を容量ほぼ無制限で持てるクラフトバッグが利用できる」というもの。その辺の壺に入ってるアイテムとか転がってる野菜とか草・木からの採取とかしてるとすぐに持ち運び上限になるので(まあ始めたばかりだから所持量が少ないのかもしれないが……)、集めるのが好きなプレイヤーだとほぼ必須かもしれない。

MMORPGのゲームはプレイ量が人によってだいぶ異なるので、何がいいかは一概には言いづらいが、個人的にはESO Plusに入ってがっつりプレイして、やらなくなった期間は解約して……のような回し方がよさそうかなと思った。

ただ、一時的に解約した場合に、ESO Plusで拡張したスペースに入っていたアイテムとかの扱いはちょっと気になる。今回のXbox版ではないが、DMM版の解説を見る限りは「取り出し専用になる」「追加不能になるがすでにあるものはアクセスできる」という感じなので大丈夫そうではあるが。

あと気になるのはゲームパスとの絡みで、現在はゲームパス対応ではないのだが、アメリカではゲームパスなのでいずれ追加されるのでは……というところだが、仮に追加されるとしてもおそらくベースゲームだけのはずなので(つまり2600円のところ)、それも含めて2600円+ESO Plusで遊ぶのがいいのかなぁという気はしている。

なぜか翌日の16日にゲームパスに追加されたので、ゲームパス加入者は基本パックは必要ない。ベセスダのタイトルなので今後も基本パックはゲームパスから外れないと思う。なので、ゲームパス+ESO Plusにするか、ゲームパス特典の20%引きでDLC入りフルパックを買ってESO Plusの特典なしでプレイするかになりそう。(ESO Plusでプレイすることに決めても、セールを待ってDLC入りフルパックを買うことで、たまにしかプレイできないからESO Plusを解約するよ、となってもDLCを楽しめるので、そういう買い足し方もアリかもしれない)

とりあえずパッケージ周りはこんな感じ……次回はサーバーとか、クラスとか種族とか同盟(勢力)とかのキャラクリ時に考えることの話になるかも。なお、8体までキャラが作れるっぽいので、あまり気にせずにさくっと始めてみても問題ないようだ。

あとTESOには関係ないけど、Roboquestというゲームパスに入ったタイトルが結構面白かったので感想を書きたい。

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折口詠人

「書くこと」のリハビリが必要なのに、最近はゲームばかりしているとかしていないとか。

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