やっとLLMを「分からせ」ることに成功した。

何がやばいってAPI消費じゃなくてGithub Copilot Proの枠内なのがやばい。今はClineもGithub Copilotに接続できるようになってるらしいから(実験的プレビューみたいな扱いっぽいけど)、みんなこんなので小説書いてたのか(小説ではなくコードを書いていました)

エージェントモードがやばい……ちょっと待って、これやりたかったあれとこれの自動化ができるということになるのか……あーまずいかもです。近い未来に小説が終わる……。

ちょっと違った。編集モードに3.7の拡張思考版が表示されてない方が普通で、そこはオプションで追加できるのか。エージェントモードにはAPIキー追加以外ではなさそう。まあでも実験的な実装で事前思考のオプションあるから、これをオンにすればまあいいかな……。

Gemini 2.5 ProはAPIキーで追加できるから、無料枠で使えば良さそうだな。使い方的にはエージェントモードよりは編集モードとかの方がいいだろうけど。

VS Codeのアップデートで、通常版でもGitHub Copilotのエージェントモードが使えるようになった。これのおかげで「フォルダ内の資料まとめのREADME.mdが古くなってるから更新して」とか「日本語ファイル名のファイルを他のファイル名のスタイルに合わせて変更して」とか「更新内容に適切なコメントをつけてコミットして」とかができるようになった。

Github Copilot Proだけで小説やれそうな気がしてきたぞ。

エージェントモードにはClaude 3.7 SonnetのExtended Thinkingがデフォルトではない(まだ検証が済んでないっぽい手動では足せる)、ってのと、Gemini 2.5 Proが使えないことが問題かな。リミット関係はどうなってるんだろうな。

あえてたくさん使ってみるか……。

今作業中の小説が二つあるのだけれど、「もしかしたらこれ……面白いんじゃない?」というのが思いついてしまったのでpivotしてる

macOSというかiOS利用歴が長くなって確実に変わったのは、ファイルの保存がうまくできなくなったことだなあ。自動・即時保存が当たり前になりすぎて、終了時の保存を忘れがち。Ctrl+Sを連打する癖もだいぶなくなった。

自分の文体をClaudeに学習させたのはいいんだけど、こう表現されるの凄いもやもやする。なろう向きではないまでも、ライトノベル向きの文体にしてあるはずなんだが?

Gemini 2.5 Proがいないと立て直せなかった気がする。やはりGeminiは必要だ。

出だしは面白かった小説がゴミになった……なんなんだろうなあ、プロットをあんまりChatGPTに任せないほうがよさそうだ。というか方向性をもうちょっと決めてやるべきだった。

Stream DeckはUI的に文字の表示が弱いから、オーディオデバイス沢山あると名前で選ぶみたいなのがやりづらい。

macOSのサウンドデバイスの切り替え、入力の切り替えがちょっと面倒くさいとかあって、Stream DeckでやってたけどRaycastにextension入れるのが一番よかったかもしれない。まあでも片手でワンボタンとはいかないか。(ただStream Deckは沢山ボタン作ると流石にそれはそれで面倒だったので)

というか対話モードのときも共通のメモリ(ChatGPTの場合)あるのよくない気がするんですけど

真の陰キャは音声モードだとChatGPTやGeminiとすら上手く話すことができない

ちょっと思いついて面白そうだなと思ってたんだけど、それだけじゃなくてどこに出すかも決めてたんだった。

次に作ろうと言っていた小説とは全く違うものを作っています。……あー、なんで作ってるのか忘れてた。そうだった。これどこに投稿しよう……と思ってたけど、そうじゃなかったわ。

textlintのカスタムルール8個になった。今日はLLMの創意工夫を見せつけられてる。小説の文中で「こんな技術論文のような, 書き方をするのは, やめてほしい」

Mondayとかいう知らないGPTsが勝手に追加されてるぞ、と思ったらヘラみの高いボイスモデルらしい。Open AIもようやく"分かって"きたか……でもエイプリルフール限定なんだろうなあ。

前文省略は分かるけど全文を省略するのはギャグだろう

ChatGPTはClaudeと比べるとアプリとかの周辺部分がちゃんとしてる、といったな?

スマホアプリとmacOSアプリでプロジェクトの同期にかなり時間かかってて困惑してるし、ダウンロードできるファイルにしてくれって言ったら「分かりました!」って返事はよかったけどファイルの中身に「全文省略」って書いてあって笑うしかない。

文体はパクっても仕方ないけど、俺の小説を俺の代わりに書いてくれるのは助かるな……。

Claudeの出力スタイルの変更機能は全然使ってなくて、カスタムスタイルを昼に試してみたんだけど、「サンプルの文章あったらそれで分析するよ」って書いてあったから自分の小説食わせて作成できた。

試しに短編小説書かせてみたら、かなり自分の文体(食わせた小説当時)でしたね。ちょっと文芸的すぎる感じだったけど(基本的にClaudeの文体が文学的なニュアンスあるのでそっちによっちゃうのは仕方ない)。

古いUIでの解説だけどこんな感じです。

Claudeのスタイル設定機能の使い方 zenn.dev/shirochan…

web検索来たと思ったけど、あれってちょうどVPN繋いでたせいでは? って今気づいた

実際ビルドの発想を使うんだったら、最後だけAPIに投げて〜でコスト抑えられそうな気はするんだよな……