Category: Microposts
今でもときどき使っているEndelの紹介リンクです。リラクゼーションミュージックというか。フォーカス時も使うのでヒーリングだけでもないんですが。歌入りだとBGMにしづらいけどBGM探すのが面倒な人向けですね。
さあ、
この無料コードでEndelをお試しください!
科学的に証明された、集中力、リラックス、睡眠に役立つサウンドを14日間お使いいただけます。
スマートフォンの普及で、ブラウザ→サイト用の単機能アプリの流れが続いていたけど、最近実はブラウザでいいんじゃない? って機運を感じてきた。
アプリになった理由は単純で、初期のスマートフォンが性能足りなかったんですよね。
HTML5でアプリだ→いややっぱ無理だ……。って感じで。
で、最近のスマートフォンが性能足りないわけないし(とは言っても無限に性能は必要なんだが……)、徐々にWebの方が自由でいいのでは? となり始めたのではないかと……まだ気配しか感じてないけど。
ある種のロックインだったりプライバシーの問題だったりがあって、アプリだとどうしても囲い込まれるし不透明なところあるしで。
昨日Arcはいいぞ、と言ったばかりだが、Zen Browserも試して、最終的にはKagiの作っているOrionをしばらく使っていくことにした。
macOSで使っているが、現状完成度が一番高いのはArcでZen Browserもそこそこ、Orionもそこそこだけどエラーでクラッシュする頻度は高くてちょっとバギーな印象。
Appleでサインインすると落ちる、機能拡張入れると落ちる、みたいな感じで大分ロックなブラウザである。二回目やりなおすとうまく行くのだが。
このOrionの特徴は、ArcやZen Browserみたいに縦型タブが得意で(普通のタブ表示も出来るが)、PiP周りの挙動が同じような感じで……WebKitベースで作られている。
ArcはChromium(Blink)、ZenはFirefox(Servo)、OrionはWebKitの系統という感じ。エンジンとブラウザがごちゃついてる雑な分類になってしまうが。
SafariがWebKitなので、わりとmacOSネイティブっぽさを感じる出来である。
体感的にはmacOS環境だとWebKitの方が多少リソースの消費が軽い印象をもっている。とはいっても、こういうのは時期やら機能拡張やらで軽く変わりえるんだけど。
正直、このOrionブラウザ自体は結構趣味の品かなあ……というところなのだけれど、今後に期待してOrion+というプレミアムプランにしばらく入ってみるつもり。なお無料版と比較して、特典らしい特典はあまりない。
一方で、同じKagiが作っている、Kagi SearchというGoogleやBingやDuck Duck GoやEcosiaあたりのライバルになる検索エンジンについても利用を開始した。
こちらについてはまた後で記事を書きたい。
Arcの公式へのリンクも貼っておくか。
Here’s a link to download Arc, the browser I was telling you about!
生成AIは便利だけどどういう風に組み込むかという問題があって、シームレスに使えるように組み込むにはどうすれば……ってやつの中間回答みたいな感じですね。
次のmacOSのバージョンアップで、日本からもApple Intelligenceが使えるようになるだろうけど、どれぐらい統合できてるか実際使ってみるのが楽しみだなあ。
あとArcはmacOSじゃないとあんまり安定してない、みたいな話があるらしい。
ちょっと特殊なブラウザだけどすごくいいのに、そこまで知名度が高くなかったのはそのせいかな。(自分はiPhone版は前に試したんだけど、そのときにmacOS版があること自体知らなかった……か、どたばたして試すの忘れてそのままになったか)
好きな機能は色々あるけれど、YouTube視聴中にタブを変えたら自動でPiPにしてくれて戻したら戻してくれるやつとか、フリックで切り替えられるSpaces機能とかがいいかなあ。
クイックコマンドからPerplexityとかChatGPTに聞けるのもいいんだけど、クイックコマンド方式はやっぱりパワーユーザー向けという気がするし、その辺が一般化の妨げにはなってそう。
今はDiaっての開発してるらしいけど……うーん。
#blog
これまでVivaldiを良く使っていたのだが(時々Safariに戻したりもしていた)、Arcブラウザを試してみたところ、これが非常によかった。でもなんか開発活発じゃないらしい。Zen Browserというものもあって、こっちは今からって感じのブラウザかな。
前者がChromiumベースで後者がFirefoxベースなので、機能拡張とかの差がちょっと気になるとこはあるけど、ArcがダメならZenに行くのでもいいかなと思った。
ただ、Vivaldiにあるウェブパネル機能は欲しい。あれMastodonとかXとかをブラウザで表示するのに使えるので。クライアントいらなくなるし。
#blog
このブログでCallouts(コールアウト)、つまりはGFMとかでの:::note infoみたいな記法で、注釈とかアラートを引き立たせる表示にするやつを使いたくなった。
Hugoの0.121.0以降で公式サポートしたっぽかったので、このサービスをホストしているMicro.blogが使うHugoのバージョンを0.140.0に切り替えたのだけれども。
テーマのテンプレートで0.124.0以降に.Site.Authorがdeprecatedになってしまっていて、ブログをビルドできなかった。テーマのカスタマイズは$5のコースが必要……一旦保留かな。
でも$5にするのもありだな。
#blog
サンワサプライのBluetoothのマウス(小型)を買った。SLIMOというシリーズ製品らしい(2.4GHz無線ドングルのバリエーションもある)。
実際には注文時はBluetoothモデルは在庫があまりなかったので、Amazonではなく、ヨドバシ.comにしたが。
届いたのをみたら、思っていたよりもさらに小型だったが、なかなかいい感じ。マイクラ用に使ってみようと思ったのだが、他でもマウスを使いたい時に使えるかもしれない。(日頃はMagic Trackpadを使っているのでマウス自体ほぼ使わない)
#blog
最近のMacのアクセシビリティ機能のオプションに追加されてるバックグラウンドサウンドいいよね。昔はこういうの別アプリとかを導入したものだけれど……まあ実はまだEndel続けているんですが。

日本語のファイル名で画像アップロードすると自動でファイル名設定してくれる感じかなこれ? いいね。
#blog
この新しいブログの環境だと埋め込みポストも問題なくできるはず。 久々にコンプティーク買うか〜。
次号のコンプティーク4月号(3月10日発売)は、
— コンプティーク&コンプエース (@comptiq) February 10, 2025
活動1周年を迎えた碧依さくらを特集!❄️🌸
未来に向かって突き進む彼女の魅力をお届け♪ pic.twitter.com/jTNJDTBZSt
#blog
久しぶりにマウスを買おうとして、そんなにいいマウスを探してたわけでもないのに、1時間以上かかってしまった。BT接続で充電式で小型で安価で左右対称で……みたいなこと考えてたら結構悩む余地があったというか。
実際どれぐらい使うかはちょっとよく分からないのだけれど。
#blog
記事のカテゴリで、通常のポストは今Blogってつけてるけど、カテゴリつけるためのUIがちょっとアプリだとめんどくさいので、通常のには付けないようにしようかなと。Blogってカテゴリ自体消すかなー。
#blog
Kickでの配信はここで行なっています。アーカイブは今のところ残すつもりがあんまりないです。
こっちもiframe埋め込みで共有できる方式なんだけどサイズがうーん……Twitter Cardsあたりとかで増えたんだっけ、このスタイル。
#blog
最近買ったイヤフォンのSoundpeatsのPearlClip Proがかなりいい。
イヤーカフ型で密閉されてないタイプで、ながら聞きに使うのに適したイヤフォンなんだけど、価格と性能(機能性)のバランスがちょうどいい。
具体的には、電池持ち(公称6時間)と装着したときの異物感の少なさや、接続等の安定性が良い感じ。用途としては、音楽を聴くのではなく、動画視聴や、ライブ配信の視聴、Podcastsを聴くのに向いている。
Kickでちょっと配信してみたけど、感覚的にはTwitchとあんまり変わらないなあと改めて思った。Wave XLRの設定リセットされて、適当に戻したんだけど、マイク音量がデカくなった関係でゲーム音量小さかったから次直したい。
Chromeの機能拡張の話。(実際にはVivaldiで使っているが)
配信を視聴することが多いので、それに適したものとして「Advanced Audio Equalizer」を使い始めた。
大事なのはコンプレッサーの機能で、音量が過度に小さい、あるいは、バランスがイマイチな配信でもそれなりによく聞こえる。EQやリバーブはほぼ使っていない。
ElgatoのWave Link通してオーディオフィルターのプラグイン通して〜とやるよりも簡単でいい。またYouTube用の機能拡張とかと違って全サイトで使えるのも便利なのでこれにした。
現状は無料で使っていて何も不満がないが、今後のために$10の年間ライセンスを1年だけでも課金してみようかな。
テーマを変えてデザインを変更したり、長文をサマリでカットするようにしたりした。
まあまあ見やすくなったかな?
Micro.blogのサービスの流儀に従って、今後はタイトルなしで書くようにしようと思う。
結論から書かないと読みづらそうで、書き方にも慣れが必要そう。
macOS版のWave Linkは機能はいいんだけど、安定性だけがちょっと物足りないんだよね。ときどき再起動を余儀なくされるし、そのとき音が出ていたアプリを掴んじゃうのか、再起動しようとしても上がってこなくなったりとか……。
OSごと再起動すればどんな状態になっても当然復活するけど、もうちょい穏当な復帰方法が欲しい。
Micro.blog、Web版のエディタがmacOSだと日本語入力と相性が悪いのか、入力が若干困難(変換→確定操作を改行入力だと誤解する)なので、macOS向けのアプリから記事を書いている。
まあ別に困らないのでいいかなと……。あと、どっちかというとiPhoneから書くことも増えそうな気はしている。使い勝手が気楽だし、週に何度か更新できるといいな。