Category: Microposts
まあ完全に最後の要件に合致するから拡張思考のほうがいいはずなんですよね、さっきの続きをやらせようとしたら今度は42秒使用したけど、どの資料をどのような形で読み込んでくれたかが表示されるので大変良い。
しかし、次はコンセプトとログラインの練り込みがもっと必要だなあと思った。
内容はあんまり変わらないと思うけど、思考時間17秒程度だから大差ないし、10倍以上ある出力トークンの範囲でファイルをポコポコ生成してくれてて、応答のチャットでコンテキスト読み直し(途中で打ち切られて再生成、再生成したもののartifactのリンクがおかしくなってて読めないからまた再生成…etc)とか発生してないから、多分こっちの方がリソース使用が軽い。
128,000のトークンを持つClaudeの拡張思考に一発で書かせた方がよくないかと思ったけど、そういうふうには動かなくて、要求を深く考えるのに使うだろうしな……。でもまあ拡張思考で書かせたのも作ってみるか。
そろそろGemini Proも使ってみたいなあ。Geminiはコンテキストサイズが入力はいいんだよな。出力はどこも拡張思考とか使わない限り8000ぐらいでそれが一番困るんだけども。(小説生成だと分割分割にならざるを得ない……だからこそ英語にすれば……ってなるんですよね)
Claudeの最近のトークナイザーチェックしてないけど、日本語の扱いはChatGPTとほとんど変わらなかったはずなんだよね(1文字1-2トークン)。英語もChatGPTと同じで1単語1トークンだろうから、LLMからすると日本語は情報量が少ない……多い……どっちだ? ともかくコストが悪いんですよね。
まあでも流石にちょっとそこまでは試せないか、それこそ次の課題だなあ。
詳細な地図が南極の隠れた地形を示す www.perplexity.ai/page/deta…
Switch Botの拡張機能とかもあるけど、すごいシンプルな機能しかないから、ボタン押したら30分後にライト消えるみたいなの作るのはありかもしれないなあ。
でもAlexaに消してって言うだけなんだよな。
Stream Deck自体はアプリ版があるし、無料のままでも6ボタンまでは使えるので、いわゆる左手デバイスみたいなことを余ってるスマートフォンに入れてやらせることもできますよ。
僕はStream Deck+あるけど、あんま使い方が思いつかない(ぶっちゃけわりとプラグインは色々ある、Visual Studio Codeでフォルダやターミナル開くやつとか)
Stream DeckのSDK見てたんだけど、なんか作るのは結構手軽にできそうね。
ただまあこういうのはネタがあるかどうかなんだよなあ、抱えてる問題ないとできないからね……。
https://docs.elgato.com/streamdeck/sdk/introduction/getting-started
5時間単位の枠で、3.7 Sonnetのリミットに達すると3.5 Sonnetならまだ使えますよってなって、それ使い切っても多分3.5 Haikuはまだ使えるので、厳しいリミットというわけでは全然ないです。
3.5 Sonnectが使えるって表示出てたよな? って確認に行ったらリミット表示消えてたわ。リソース余ってるか。