Category: Microposts
小説を沢山読んだ経験があって、それなりの量を執筆した経験があって、脚本術のような知識をそこそこ豊富にもっていて、なおかつLLMの仕様と特徴を理解していれば、わりと簡単に小説書かせられるよ!
……冷静になるとこれ簡単か? 30分で書いた絵で1万円取るのと同じ話ではないか?
全部インターネットに公開するものだからPublicで構わないのはそうなんだけど……あれぇ? 調べたらプライベートでいいって分かったからプライベートに変更しなかったっけ……。見えてもなんも意味ないのもあって。
よし、もう一本書き溜めできた。Hugoの場合は未来日時にしておいて、draft: falseにしておけば、その時間以降にビルドすると生成されるわけだが……Github Actionsって無料プランでどれぐらい使えたっけ? 定期ビルド必要そうだな。
まあ思いつきで書くのが楽しい側面はあり……しかしどうなんでしょうね。チャットAIのプラン契約してても、それに渡すのにコピペするのが基本なのはなんか手間だなーと思うけど、API叩くのはプラン契約しててもお金かかるし……ChatGPTのアプリはVS Code読めるみたいだから、それ読んでもらうのが一番ってことになるのか……?
文体の要素があるから、結局書いた記事だけ読ませてこうしてくれとするより、プロジェクト機能とか使って前提になるコンテキスト色々あったほうがいいよなという気はしていて、そうなると単体の記事を渡すタイプのCraftでは……という感じ。
ブログ書かなきゃと思ってKagi Searchの記事を書いてたけど、そういやまだoeight.meの方adsenseの審査通ってないしやめとくか……という気持ちになった。記事が少なすぎる状態で審査依頼すると通らないイメージあるから、審査依頼出しちゃったのがミスではあるんだが。
Icebergはこれです。多分前にもポストした。