Category: Microposts
128,000のトークンを持つClaudeの拡張思考に一発で書かせた方がよくないかと思ったけど、そういうふうには動かなくて、要求を深く考えるのに使うだろうしな……。でもまあ拡張思考で書かせたのも作ってみるか。
そろそろGemini Proも使ってみたいなあ。Geminiはコンテキストサイズが入力はいいんだよな。出力はどこも拡張思考とか使わない限り8000ぐらいでそれが一番困るんだけども。(小説生成だと分割分割にならざるを得ない……だからこそ英語にすれば……ってなるんですよね)
Claudeの最近のトークナイザーチェックしてないけど、日本語の扱いはChatGPTとほとんど変わらなかったはずなんだよね(1文字1-2トークン)。英語もChatGPTと同じで1単語1トークンだろうから、LLMからすると日本語は情報量が少ない……多い……どっちだ? ともかくコストが悪いんですよね。
まあでも流石にちょっとそこまでは試せないか、それこそ次の課題だなあ。
詳細な地図が南極の隠れた地形を示す www.perplexity.ai/page/deta…
Switch Botの拡張機能とかもあるけど、すごいシンプルな機能しかないから、ボタン押したら30分後にライト消えるみたいなの作るのはありかもしれないなあ。
でもAlexaに消してって言うだけなんだよな。
Stream Deck自体はアプリ版があるし、無料のままでも6ボタンまでは使えるので、いわゆる左手デバイスみたいなことを余ってるスマートフォンに入れてやらせることもできますよ。
僕はStream Deck+あるけど、あんま使い方が思いつかない(ぶっちゃけわりとプラグインは色々ある、Visual Studio Codeでフォルダやターミナル開くやつとか)
Stream DeckのSDK見てたんだけど、なんか作るのは結構手軽にできそうね。
ただまあこういうのはネタがあるかどうかなんだよなあ、抱えてる問題ないとできないからね……。
https://docs.elgato.com/streamdeck/sdk/introduction/getting-started
5時間単位の枠で、3.7 Sonnetのリミットに達すると3.5 Sonnetならまだ使えますよってなって、それ使い切っても多分3.5 Haikuはまだ使えるので、厳しいリミットというわけでは全然ないです。
3.5 Sonnectが使えるって表示出てたよな? って確認に行ったらリミット表示消えてたわ。リソース余ってるか。
ClaudeはProの次はTeamプランで、Teamの方が上限もさらに多いらしいんだけど、5人以上でしか契約できないんだよね……$30とかで対して$20の個人有料プラン(Pro)との価格差もないから$30のPro+プランとか作ってくれないかなあ。
まとめて複数話生成させたほうがいいんだろうなあ、一話ずつだと情報読み直すので入力トークンが増えてるはずだし。でも複数話生成させると打ち切りくらって、続きやらせるとたまにartifactsが行方不明になるのか、更新できてないのに更新完了しました! みたいなことになるんだよな。