Category: Microposts
なるほど、Zedが想定しているフローを正確に理解できていなかったっぽい。
Zedの拡張機能はある程度のパターンで作ることを企図しているので(まあそりゃそう)、Lint的なものをやるにはContext Serversっぽいんだけど……。
その前に今のAssistantの挙動がちょっと小説執筆に向いてないのがなあ。乗り換える上ではここが一番つらい。
Claude.aiのプロジェクト機能のナレッジ……というかコンテキストの考え方が自分が思っているものと違った可能性がある。
なんで前のプロットに固執するんだ? もうその情報は与えてないはずだぞ? ってなってた。
スケールの大きい話をClaudeに書かせていたら、第二部というかなり早い段階でスケールが大きくなりすぎて困惑しているというか、概念的になってつまらん……ってなってる。詳細プロット読むのをサボってすまなかった。
自分の作った小説を読むためのビューアーが欲しい。Info Carryみたいなやつ……は現代では完全にスマートフォンの領域なので(電子書籍ビューアーがあるにはあるが)、スマートフォンのアプリでやるしかないんだけど……昔あったGood Readerみたいな今どうなってるんだろうね。
AI機能の関係で、流石にすべてをZedにするのは無理かなーという気持ちになってきていて(今のところはVS codeが便利すぎるので)、小説はVS codeで、ブログはZedでみたいな使い分けになりそう。
逆に同じエディタで両方やるのしんどいと思っていたのでちょうどよくはある。
昔からやりたかった作品構想をゴミみたいな100行程度のメモで放り込んでAIに構築してもらってる。(一回LLMが反応なくなったけど流石に偶然だった)
80行程度のざっとした資料だったけど5部構成になったのはそりゃそうだよなあという感じ。