MicrosoftのCopilotアプリのmacOS版が日本にも来たなあ。……うんまあ。

ページ遷移がめんどくさいとか、編集機能があるとつい直したくなって気が散るとかあるから……一番楽なのってePubにして標準のブックアプリに入れることだったりするか?

自分の作った小説を読むためのビューアーが欲しい。Info Carryみたいなやつ……は現代では完全にスマートフォンの領域なので(電子書籍ビューアーがあるにはあるが)、スマートフォンのアプリでやるしかないんだけど……昔あったGood Readerみたいな今どうなってるんだろうね。

今小説の生成待ちをしているけど、次のステップに気がついたときの顔してる。

あとコード書く時もZedでいいかなあ。小説はVScodeが一番向いてるのは面白い。

AI機能の関係で、流石にすべてをZedにするのは無理かなーという気持ちになってきていて(今のところはVS codeが便利すぎるので)、小説はVS codeで、ブログはZedでみたいな使い分けになりそう。

逆に同じエディタで両方やるのしんどいと思っていたのでちょうどよくはある。

ファイル全部を直すときってZedの今のAI対応だといまいちか……?

昔からやりたかった作品構想をゴミみたいな100行程度のメモで放り込んでAIに構築してもらってる。(一回LLMが反応なくなったけど流石に偶然だった)

80行程度のざっとした資料だったけど5部構成になったのはそりゃそうだよなあという感じ。

連載中作品をそこまで極端には増やしたくないし。

面白い小説のことだけ考えて生きていきたいよな……

それはそれとして麻雀のやつ、ちょっとあかんとこ(とってつけたような要素消化やめてねみたいなやつ)直しておきたい気持ちもあるけど……まあ自分のサイトに先行で置いておく分にはいいか。

面白いと思う作品はいくつかあるんだけど、自分があんまり履修してなくてどうしても浅いジャンルをやるかどうか迷ってる感ある。

俺得小説をそろそろ書きたい。(読みたい)

でもなあ、掲載する場所が悩むよなあ。

ボタンを押す作業よりはAIと小説の相談してるほうが100倍創作してる気持ちになれる。

手動と組み合わせることはできるけど、ボタン押して数秒待ちのレスポンスがきつい

一日一回になる、は正確じゃないな、一日一回より公開の周期を短くできない。

GWとかは二話ずつ公開にしたいなーとか思うんだけど、スケジュール設定しておくとボタンを押す回数が減るんだよね。で、スケジュールは1日1回投稿になるので、何も考えずに1日1回更新にするのが一番はやい。

読者側から見たらレスポンスいいから、まぁそこはわかるんですけどね……それにしても投稿用のサーバー弱すぎ

一行目に公開日時を入れといたら予約投稿になるぐらいになってくれてもよくない……? ボタン押して待って、ボタン押して待って、日を選択して、時間を選択して、ボタンを押したらまた待って……とかなんだけど……。

小説書くよりも公開する方が圧倒的に大変なのバグだろ……自分のサイトならサクサクできるのに……ボタン押すたびに待ってるの悲しすぎる。

小説投稿でのコピペ効率化の方はエディタの拡張機能にするのは、本質的に意味不明だったから、Zedではraycastでやろうかなと思ってるけど、lintは……。

oeight.meのフィードをoeight.spaceに流せばいいんじゃない? と気づいて今設定したんだけど、Micro.blogの機能だとそうするか、Micro.blogのほうのTLに統合して、どことクロスポストするかを設定することもできるのか……まあ一旦はpostをoeight.spaceブログにインポートする方向にしよう。

なんかちょっと疲れたー。あ、そうか、あれできるな……。

修正までやらせるときの考え方がちょっと違う感じかな?

zed.dev/docs/assi…

アシスタントはないかAPI利用かと思ってたから、Copilotのが使えるのありがたし、実はそれ以外にも……って感じだったのはよかった。

VSCodeはどうしてもちょっと重いし