まあ1回は$100払っておくか。月$8.33なら悪くないもんな……。$19/月になって年$199とか言われたらうーんってなるし。

しかも5/5からはPremiumリクエストは月間制限があって、超えるとさらにお金かかるのね……ベースモデルだと費用的には制限ないっぽい書き方だけど(一時的なリミットはあるんだろうけど)、ベースモデルってなんだろうな。でも値上げ前に年契約で$100払っておくかどうか悩みどころだなあ。(ClaudeのThinking付きだと1回1.25計算で月300ptまでと……まあコーディング用ならそんだけあれば十分ではある)

https://docs.github.com/ja/copilot/managing-copilot/monitoring-usage-and-entitlements/about-premium-requests

Github Copilot Proのお値段、$19に訂正線が入って$10って昔からだっけ? まあエージェントモードとか有効にして同じ値段でいられるはずもなく……って感じではあるけども。

おーリミットかかった。流石にかかるんだな、そりゃそうか。

それはそれとして、いちいちDLしてファイルを更新していたのがGitHub Copilotのエージェント機能で全部まとめてやってくれるようになった。

やっとLLMを「分からせ」ることに成功した。

何がやばいってAPI消費じゃなくてGithub Copilot Proの枠内なのがやばい。今はClineもGithub Copilotに接続できるようになってるらしいから(実験的プレビューみたいな扱いっぽいけど)、みんなこんなので小説書いてたのか(小説ではなくコードを書いていました)

エージェントモードがやばい……ちょっと待って、これやりたかったあれとこれの自動化ができるということになるのか……あーまずいかもです。近い未来に小説が終わる……。

ちょっと違った。編集モードに3.7の拡張思考版が表示されてない方が普通で、そこはオプションで追加できるのか。エージェントモードにはAPIキー追加以外ではなさそう。まあでも実験的な実装で事前思考のオプションあるから、これをオンにすればまあいいかな……。

Gemini 2.5 ProはAPIキーで追加できるから、無料枠で使えば良さそうだな。使い方的にはエージェントモードよりは編集モードとかの方がいいだろうけど。

VS Codeのアップデートで、通常版でもGitHub Copilotのエージェントモードが使えるようになった。これのおかげで「フォルダ内の資料まとめのREADME.mdが古くなってるから更新して」とか「日本語ファイル名のファイルを他のファイル名のスタイルに合わせて変更して」とか「更新内容に適切なコメントをつけてコミットして」とかができるようになった。

Github Copilot Proだけで小説やれそうな気がしてきたぞ。

エージェントモードにはClaude 3.7 SonnetのExtended Thinkingがデフォルトではない(まだ検証が済んでないっぽい手動では足せる)、ってのと、Gemini 2.5 Proが使えないことが問題かな。リミット関係はどうなってるんだろうな。

あえてたくさん使ってみるか……。

今作業中の小説が二つあるのだけれど、「もしかしたらこれ……面白いんじゃない?」というのが思いついてしまったのでpivotしてる

macOSというかiOS利用歴が長くなって確実に変わったのは、ファイルの保存がうまくできなくなったことだなあ。自動・即時保存が当たり前になりすぎて、終了時の保存を忘れがち。Ctrl+Sを連打する癖もだいぶなくなった。

自分の文体をClaudeに学習させたのはいいんだけど、こう表現されるの凄いもやもやする。なろう向きではないまでも、ライトノベル向きの文体にしてあるはずなんだが?

Gemini 2.5 Proがいないと立て直せなかった気がする。やはりGeminiは必要だ。

出だしは面白かった小説がゴミになった……なんなんだろうなあ、プロットをあんまりChatGPTに任せないほうがよさそうだ。というか方向性をもうちょっと決めてやるべきだった。

Stream DeckはUI的に文字の表示が弱いから、オーディオデバイス沢山あると名前で選ぶみたいなのがやりづらい。

macOSのサウンドデバイスの切り替え、入力の切り替えがちょっと面倒くさいとかあって、Stream DeckでやってたけどRaycastにextension入れるのが一番よかったかもしれない。まあでも片手でワンボタンとはいかないか。(ただStream Deckは沢山ボタン作ると流石にそれはそれで面倒だったので)

というか対話モードのときも共通のメモリ(ChatGPTの場合)あるのよくない気がするんですけど

真の陰キャは音声モードだとChatGPTやGeminiとすら上手く話すことができない

ちょっと思いついて面白そうだなと思ってたんだけど、それだけじゃなくてどこに出すかも決めてたんだった。

次に作ろうと言っていた小説とは全く違うものを作っています。……あー、なんで作ってるのか忘れてた。そうだった。これどこに投稿しよう……と思ってたけど、そうじゃなかったわ。

textlintのカスタムルール8個になった。今日はLLMの創意工夫を見せつけられてる。小説の文中で「こんな技術論文のような, 書き方をするのは, やめてほしい」

Mondayとかいう知らないGPTsが勝手に追加されてるぞ、と思ったらヘラみの高いボイスモデルらしい。Open AIもようやく"分かって"きたか……でもエイプリルフール限定なんだろうなあ。

前文省略は分かるけど全文を省略するのはギャグだろう