Category: Microposts
Instagramから「最近使ってるデバイスとは違うデバイスからの不審なログインがあったぞ」ってメール届いて、
「あなた自身が実行したものであれば、特定のセキュリティ設定とアカウント設定に数日間アクセスできなくなります。これらの設定には過去にログイン済みのデバイスから引き続きアクセスできます」
って書かれてて、システムの狙いは理解できるけど言ってることやばくて笑ってる。
AIに毎回プロンプトでこう指示してくれよ、という面倒臭いことを要求されて、それに対応するためにはプロットのデータ形式を変えてスクリプトかなんかで都度のプロンプトを作るしかないとなったでござるの巻。明日やるか……。
OpenAIのモデル名、「GPT-4o mini」とか「Open AI o3-mini」とか紛らわしすぎる名称なんとかしてほしい。
ちなみに今度は「OpenAI o4-mini」が出るらしい。嫌がらせかな?
現状はoが前につくのはリーズニングモデルで、後ろにつくのは4oしかないはず。GPT-4系列のGPT-4 Turboのリネームだったっけ、最適化版だっけ?
GPT-4o CopilotがGPT-4o miniベースらしいので、多分それがベースモデルでは? というのがChatGPTの推測だった。まあ4oがプレミアム扱いだしなぁ……嫌だなあ、4o miniと話すなんて人間のすることじゃないよ……(LLM差別)。
しかし、Claude 3.7 SonnetがGPT-4oと同じ1倍で、Extended Thinkingで1.25倍なのにGPT-4.5が50倍なの本当に笑う。何を考えてリリースしたんだろう4.5……。Gemini 2.5 Proがどうなるか楽しみですね。
しかも5/5からはPremiumリクエストは月間制限があって、超えるとさらにお金かかるのね……ベースモデルだと費用的には制限ないっぽい書き方だけど(一時的なリミットはあるんだろうけど)、ベースモデルってなんだろうな。でも値上げ前に年契約で$100払っておくかどうか悩みどころだなあ。(ClaudeのThinking付きだと1回1.25計算で月300ptまでと……まあコーディング用ならそんだけあれば十分ではある)
何がやばいってAPI消費じゃなくてGithub Copilot Proの枠内なのがやばい。今はClineもGithub Copilotに接続できるようになってるらしいから(実験的プレビューみたいな扱いっぽいけど)、みんなこんなので小説書いてたのか(小説ではなくコードを書いていました)
ちょっと違った。編集モードに3.7の拡張思考版が表示されてない方が普通で、そこはオプションで追加できるのか。エージェントモードにはAPIキー追加以外ではなさそう。まあでも実験的な実装で事前思考のオプションあるから、これをオンにすればまあいいかな……。
VS Codeのアップデートで、通常版でもGitHub Copilotのエージェントモードが使えるようになった。これのおかげで「フォルダ内の資料まとめのREADME.mdが古くなってるから更新して」とか「日本語ファイル名のファイルを他のファイル名のスタイルに合わせて変更して」とか「更新内容に適切なコメントをつけてコミットして」とかができるようになった。
Github Copilot Proだけで小説やれそうな気がしてきたぞ。
エージェントモードにはClaude 3.7 SonnetのExtended Thinkingがデフォルトではない(まだ検証が済んでないっぽい手動では足せる)、ってのと、Gemini 2.5 Proが使えないことが問題かな。リミット関係はどうなってるんだろうな。
あえてたくさん使ってみるか……。
macOSというかiOS利用歴が長くなって確実に変わったのは、ファイルの保存がうまくできなくなったことだなあ。自動・即時保存が当たり前になりすぎて、終了時の保存を忘れがち。Ctrl+Sを連打する癖もだいぶなくなった。