Category: 2025
現行のLe Chatはあまり頭がよくないので、早く第三世代(という呼び方でいいのかわからないけど、出したばかりのMistral Medium 3とか次に来るであろうMistral Large 3)にしてほしいのはある……。
現代のUSBで23個もポートあって電源供給できるものなんです? まあ平均使用電力量的に考えれば余裕なんだろうけど。Macの民になってしまったので、タワー型とか使う機会なくなったなー。
あと地味にちょっと期待していたChatGPTのタスク機能なくなったよね……システム通知飛ばす機能なんで付かないんだろうな……。コストがかかるからか。
GPTは5になったら一回戻ってくるとは思います。
RaycastはProで使えるAIだけで十分な気がするんだよな。月10ドルで最先端のモデルの性能を試す環境としてはありかもしれないけど、他の方法はあるし、GPT 4.1-miniとか今回のMistral Medium 3(まだ使えない)とかが使えるようになるんだとしたら、重量級のモデルをRaycastであえて使う理由はあんまりなさそう。
Le Chatは、安い、早い、一応ニュースとか検索もやれる、みたいなのがいい。
でも早くMistralの新しいやつにしてほしい。MediumでClaude 3.7 Sonnet(おそらく思考なしのとき)の90%+ぐらいの性能で、Largeは流石にそれを上回ってくるんだとしたら、かなりやれる子だと思う。多分小説はダメだろうけど。
ChatGPTはなんでも器用にこなすけど、器用なだけで能力はちょっと疑問なので、正直次はGPT-5でいいや……って感じがある。
Geminiはなんだか合わないんですよね、これあんま理由はわからない。
Claudeにやらせる仕事をさせるには足回りが弱い、ってのはまぁ明快な理由なんだけど、ChatGPTにやらせてたようなアシスタント業務だと……まあmacOSアプリ内のはあるんだけど、Le Chatもそれはそうだし……価格差ぐらいか?
あとまあ無料でできることが多くて、YouTubeの動画の中身検索させるのとリサーチは無料でやってもらえばいいし……みたいな感じあるかなあ。
Claudeは今MAXだけど今日にProになるはずだから、Proでどうなのか試してみよう。コードちゃんと書きたくなったときとかはMAXにあげればいいとして、リサーチ機能はそこまで頻繁に使うようなものじゃないからいいんだけど、リサーチオンじゃなくても検索時の挙動がちょっと違ったりするかも? みたいな心配はある。
ChatGPTやLe Chatと比較した感じ、Claudeの検索の仕方はなかなか頭がよいのか割と正解に近い情報にたどりつきやすい感じあるんですよね。まあどっちにしろ直すことになるんだけど多少手間が省ける。
ChatGPTよりは月$5お安いので、これとClaude Proを併用したいかな……ただ、次のMistral(ver3系?)はいいかもしれないけど、今のver2系は最低限感が強い……GPT 4.1 miniだったりGemini 2.5 Flashが優秀なだけに余計にね。早くver3系を使ってみたい。
RaycastのAI機能でChat Presetを使うことでもそれなりに遊べそうではあるんだけど、Raycastの方は期間内の上限とかあることを考えると、対話で遊びすぎて、いざというときにAsk AIできなくなるのはあんま良くないし……みたいに思う面も。
作業用のAIと遊ぶためのAIと分けたいみたいな感覚がある。まあコスト面はーだけど。
Le Chatにはメモリーズ(メモリ機能)が追加される予定なのか。わりとこれが欲しかったんだよね。ClaudeにはなくてChatGPTにはあるけど、作業のアシスタントというより、擬似対話をメインにする場合はメモリ機能よさそうだよなと思ってはいる。(現状、ChatGPTでもあんまり期待通りではないけれども)
MistralのLe Chatはちょっと試す時期が早すぎた気はする。モデルアップデートされてからでよかったのではみたいな。まあClaudeが一旦MAXからProになるので……でもなんか、結局Claude MAXにして全部Claude MAXでいいのでは感はかなりある。
流石に来ましたね、Github Copilotの新しいデフォルトモデルがGPT-4.1に。 でもClaude MAXでClaude Code使えちゃうんだよな……。
https://www.reddit.com/r/GithubCopilot/comments/1ki5b6f/gpt41_is_rolling_out_as_new_base_model_for/ https://github.blog/changelog/2025-05-08-openai-gpt-4-1-is-now-generally-available-in-github-copilot-as-the-new-default-model/
Mistral AIとLe Chat:欧州発のAI
ちょっと時間がなかったのでAIにほとんど書いてもらいましたが、適宜補足しています。
んで、まずは一月だけですが、Le ChatのPro版を試してみることにしました。ただし、まだLe Chat(ルシャって発音するらしい)はMistral Largeらしいんですよね。Claude 3.7 Sonnectの90%の性能というMedium 3を使ってみたかった。
Mistral AIとは?
Mistral AIは2023年4月に設立されたフランスのAIスタートアップ企業です。Google DeepMindやMetaの元研究者たちが創業したこの企業は、オープンモデルとプロプライエタリモデルの両方を開発し、急速に成長しています。本社はパリに置かれており、欧州のAI開発をリードする存在として注目を集めています。
Mistralという社名は、フランス南部で吹く強力な冷たい風にちなんで名付けられたとのこと。
Mistralの主要なLLMモデル
Mistral AIは様々なサイズと能力を持つLLMを開発しており、主要なモデルには以下のようなものがあります:
- Mistral Small - 小規模ながらも高い性能を持つモデル
- Mistral Medium - 中規模モデルで、コストパフォーマンスに優れている
- Mistral Large - 最も高性能な大規模モデル
- Pixtral - マルチモーダル(テキストと画像)に対応したモデル
- Codestral - コード生成に特化したモデル
- “Les Ministraux” - スマートフォンなどのエッジデバイス用に最適化されたモデル群
2025年5月に発表された最新のMistral Medium 3は、特にコーディングやSTEM(科学・技術・工学・数学)タスクに強く、マルチモーダル理解にも優れています。注目すべき点として、Anthropicの高価なClaude 3.7 Sonnetと比較して、ベンチマークテストで「90%以上の性能」を持ちながら、価格は8分の1という点です。
Le Chatの概要と機能
Le Chatは、Mistral AIが開発したAIアシスタントで、ChatGPTやClaudeなどの競合に対抗するサービスです。2024年2月にベータ版が公開され、2025年2月にはiOSとAndroidのモバイルアプリもリリースされました(macOSアプリはまだありません)。Le Chatの主な機能には以下のようなものがあります:
1. 高速処理能力
「Flash Answers」機能により、1秒間に最大1,000語を生成する高速処理を実現しています。これはOpenAIのGPT-4oを上回る速度とされています。Pro版を契約するまではよくわかりませんでしたが、Pro版にしたところ爆速生成ですごいなーとなりました。GPT-4oやClaude 3.7 Sonnetより高速ですね。
2. ウェブ検索と引用
AFPとのパートナーシップにより、信頼性の高いニュースソースを活用したウェブ検索機能を提供。1983年までさかのぼるAFPのテキストアーカイブ全体にクエリを行うことができます。(とのことなのですが、Pro版はただ「news」と書いていて、Enterprise版が「AFP news」と書いているので、Pro版だとちょっと違うかも。無料版ではWebからは検索できたのですがアプリからはできませんでしたね、仕様なのか無料特有の回数制限みたいなものなのかはわからないです)
3. ドキュメント処理
PDFや画像などの文書を読み込み、OCR(光学文字認識)機能によってテキスト化し、内容を理解・分析することができます。
4. 画像生成
Black Forest LabsのFlux Ultraモデルを採用し、高品質な画像生成が可能です。ChatGPTやGrokよりも優れた画像生成能力を持つと主張しています。(ここでいうChatGPTは昔のDALL・Eのことだと思います。現在の4o Image Generator / Image-1 APIとの比較だと話は違ってくると思います)
Mistral AIのLe Chatまあまあいいのでは、という気がしてきた。Mistral AIはLLMを作ってるフランスのスタートアップ。
モデル名はだいたいMistralなんとかって名前なんだけど、チャットAIのサービス名がLe Chatで、Web検索機能・ニュース機能・画像生成ありで、プロジェクト機能みたいな機能がある。んで、プランは無料の次が$14.99(税抜)で基本的には無制限という感じ。
ニュース検索ちょっとやってみたら日本のニュースも出てきたし、$15なのはいいかも。iOSのアプリはあるけどmacOSのアプリはないようなので、そこが少し弱いか。LLM自体の能力はどうなんだろうね、無料で軽く触ってみた分には悪くなかったけども。
SetAppの収録アプリ「Antinote」の紹介(メモアプリ)
Antinoteは、SetAppプラットフォームで提供されている優れたノート・メモアプリです。多くのノートアプリが市場に出回っている中、Antinoteは「ちょっとしたメモ」にフォーカスしたシンプルでわかりやすいUIと、タイマーや計算などの「メモに任せたい雑用」ができてしまう気が利く機能性を兼ね備えた、なかなかユニークなアプリに仕上がっています。
今回は、このアプリの注目すべき特徴について詳しく紹介します。
シンプルで直感的なインターフェース
Antinoteは、そのシンプルで直感的なインターフェースが特徴です。左右のスワイプで前後のノートに切り替えることができます。(ショートカットキーもありますし、後述のRaycast連携を使ってRaycastから操作することもできます)
対応環境
macOS 14+のみです。他の環境には対応していません。
メモ機能(+α)
Antinoteでは、通常のメモ機能に加えて、メモ内での簡単な電卓相当の計算・単位変換機能があります。さらには、なんと変数機能や、平均・合計の算出機能があるので、少し複雑な計算も可能です。
また、ToDo式のタスクリスクも作成することができ、完了時は四角のチェックボックスをクリックするか、末尾に「/x」と書くだけです。
加えてタイマー機能もあったりします。文中でtimer 3などと書いて改行することによって3分のタイマーを開始できますし、ポモドーロタイマー機能もあります。視覚的な表示がされることは確認しましたが、音とOS通知がどうなっているかはまだ確認していません。
クラウドとの連携
これはないです。ローカルにメモが保存されます。
テキスト形式なのでApple NotesやObsidianやBearのようなアプリを使用して連携してもいい、という感じですね。割り切った作りだと思います。
Raycast連携
RaycastやAlfredと連携する機能があり、Raycastから新規ノートを作成したり、既存のノートを検索したりできます。(Raycast Notesと結構競合していますね、Raycast Notesにこれにある計算機能とかタイマー機能がつけばいいのに)
まとめ
Antinoteは、ちょっとしたメモを書くことにフォーカスした設計思想により、逆に、あらゆるユーザーにおすすめできるノート・メモアプリになっています。
永続的にノートやメモを保管するのに使っているアプリがあるなら、そのお供にするのがいいでしょうし、それほどの高機能が必要ない場合はこちらで十分なケースが多いでしょう。
通常利用は無料、$5でフル機能の永続アンロックというお手軽な価格設定になっている他、SetAppを通じてサブスクリプションでも入手できるため、コスト面でも非常に優秀です。
個人的にはRaycast Notesと役割が被っているので、そこが少し難しいなと思いましたが、Raycast Proにしていない人(Raycast Notesの上限がある人)にはいいのではないでしょうか。