2025

Spotifyの埋め込み共有がそのままできるのかな? ちょっと試してみよう。 最近聴いてます。

最近買ったイヤフォンのSoundpeatsのPearlClip Proがかなりいい。

イヤーカフ型で密閉されてないタイプで、ながら聞きに使うのに適したイヤフォンなんだけど、価格と性能(機能性)のバランスがちょうどいい。

具体的には、電池持ち(公称6時間)と装着したときの異物感の少なさや、接続等の安定性が良い感じ。用途としては、音楽を聴くのではなく、動画視聴や、ライブ配信の視聴、Podcastsを聴くのに向いている。

Kickでちょっと配信してみたけど、感覚的にはTwitchとあんまり変わらないなあと改めて思った。Wave XLRの設定リセットされて、適当に戻したんだけど、マイク音量がデカくなった関係でゲーム音量小さかったから次直したい。

完全メシのUFO、流石に味がちょっと……で思ってたよりはだいぶがっかりした。UFOの味でこのサイズで完全メシだったら食生活で大事なポジションに入れたような気はするけど、正直このお味は無理です……。

Chromeの機能拡張の話。(実際にはVivaldiで使っているが)

配信を視聴することが多いので、それに適したものとして「Advanced Audio Equalizer」を使い始めた。

viiny.com/marketpla…

大事なのはコンプレッサーの機能で、音量が過度に小さい、あるいは、バランスがイマイチな配信でもそれなりによく聞こえる。EQやリバーブはほぼ使っていない。

ElgatoのWave Link通してオーディオフィルターのプラグイン通して〜とやるよりも簡単でいい。またYouTube用の機能拡張とかと違って全サイトで使えるのも便利なのでこれにした。

現状は無料で使っていて何も不満がないが、今後のために$10の年間ライセンスを1年だけでも課金してみようかな。

テーマを変えてデザインを変更したり、長文をサマリでカットするようにしたりした。

まあまあ見やすくなったかな?

Micro.blogのサービスの流儀に従って、今後はタイトルなしで書くようにしようと思う。

結論から書かないと読みづらそうで、書き方にも慣れが必要そう。

macOS版のWave Linkは機能はいいんだけど、安定性だけがちょっと物足りないんだよね。ときどき再起動を余儀なくされるし、そのとき音が出ていたアプリを掴んじゃうのか、再起動しようとしても上がってこなくなったりとか……。

OSごと再起動すればどんな状態になっても当然復活するけど、もうちょい穏当な復帰方法が欲しい。

Micro.blog、Web版のエディタがmacOSだと日本語入力と相性が悪いのか、入力が若干困難(変換→確定操作を改行入力だと誤解する)なので、macOS向けのアプリから記事を書いている。

まあ別に困らないのでいいかなと……。あと、どっちかというとiPhoneから書くことも増えそうな気はしている。使い勝手が気楽だし、週に何度か更新できるといいな。

ElgatoのWave Linkの2.0が出た。macOS Sequoiaでは2.0のbetaじゃないと若干動きがおかしかったので、そちらに変えてはいたけれども、今回が正式版。

正式版ではマイクの新しいノイズリダクション機能が追加されているので、試してみたいと思っている。

Wave LinkはStream Deck+やWave XLRというハードにライセンスがついてくる形式なので、普通の人はあまり使わないと思うが、Stream Deck+との組み合わせだとなかなか便利。

一通りの古い記事の移植が終わったー。なかなか簡単でいいですね。タイトルを基本付けないスタイルも慣れたら気楽に書けていいかも。

あとはドメインの切り替えをやって、これをoeight.spaceにしますか……。

とりあえず一旦はブログにある古い記事の移植をやってみるか……。

micro.blogを始めてみることにした。 詳しいことはよくわからないので、使いながら理解していくことになりそう。

これまでの 公式サイトのブログ部分だけを置き換えるべきなのか、全部置き換えるべきなのかはまだ分からない。